前に刈ったのはいつなのかわからないところの草刈り 2020.08.13 三代目, 仕事の話 Tweet Share RSS お盆に間に合わせる仕事もひと段落。資材の関係で間に合わないモノについてはお盆明けということで盆休みが迎えられそう。 欠けを大きく丸面取ることで補修していた香炉は、縦の面の欠けも気になったのでついでに磨き直し。艶が出るまで磨いてしまうと面だけ浮いて見えるかと思い、研磨傷が見えないくらいにしたつもりなのだが十分磨いた感でてる。 石屋の仕事は目処がついたので、頼まれていた草刈りへ。 数年管理されていない畑ということだったが、胸元?背丈?まで伸びた硬めの草や謎の木、この時期になるとツル系の草も勢いづいているので体力をものすごく削られる。隣の畑から伸びてきたカボチャがあるので神経も削られていく… 面積的にはそれほど広くないものの、限りなく木に近い草を刈るのは骨が折れる。 なんとか刈り終えて次は空き家の庭…畑以上に大変になっていて、植木も手が入っていないのでのび放題、当時冬囲いに使っていたであろう支柱などが残ったままなので、草刈り目線で見ると障害物だらけで捗らない(汗) 体力的にもしんどくなってきたところで、ガソリン切れで終了。続きはチョコチョコ朝仕事になりそうです。 三代目, 仕事の話 香炉の磨き直し前の記事 13~16日は盆休みでしたが次の記事